1995年 [新書]
1995年といえば阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件が思い浮かび、
「戦後史の転機となった年」と語られることが多い。
果たしてそれは事実なのか。
この本では政治、経済、国際情勢、テクノロジー、
消費・文化、事件・メディアといった1995年の出来事を横断的に取り上げ、
その時代と現在へのつながりを検証している。
「戦後史の転機となった年」と語られることが多い。
果たしてそれは事実なのか。
この本では政治、経済、国際情勢、テクノロジー、
消費・文化、事件・メディアといった1995年の出来事を横断的に取り上げ、
その時代と現在へのつながりを検証している。
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