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野獣死すべし [映画]

翻訳家の伊達邦彦は元戦場カメラマン。
戦時下の悲惨な状況を見てきた彼は
帰国後、静かな生活を送りながらも、
狂気を抑えきれずに犯罪を重ねていく。

伊達の静かな狂気を松田優作が熱演しているが、
後半になるにつれ、やや芝居がかった印象を受けてしまう。
ラストは印象的。





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