戦争と平和 [映画]
トルストイの小説を1956年、オードリー・ヘップバーン主演で映画化。
19世紀、ナポレオンが帝政ロシアに侵攻する中、
ナターシャとピエール、アンドレイの恋愛模様が戦争によって揺り動かされる。
原作は未読。
3時間半の超大作だが、それでもダイジェスト感が漂っていた。
世界史に詳しかったら、より楽しめたかもしれない。
恋に翻弄されるナターシャは美しいのだが、
アンドレイ不在のとき、情熱的なアナトールに騙されてしまうのが何とも。
ソ連制作の『戦争と平和』は原作に忠実らしいが。。。
19世紀、ナポレオンが帝政ロシアに侵攻する中、
ナターシャとピエール、アンドレイの恋愛模様が戦争によって揺り動かされる。
原作は未読。
3時間半の超大作だが、それでもダイジェスト感が漂っていた。
世界史に詳しかったら、より楽しめたかもしれない。
恋に翻弄されるナターシャは美しいのだが、
アンドレイ不在のとき、情熱的なアナトールに騙されてしまうのが何とも。
ソ連制作の『戦争と平和』は原作に忠実らしいが。。。
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