吹田ITFテコンドークラブ練習日 [テコンドー]
今日は他武道経験のある体験入門の小学生が1名参加。
体も柔らかく、蹴りも上手で、対人練習の反応も良かったですね。
少年部の出稽古生も数名参加。
いつもありがとうございます。
練習は準備体操、基本蹴り、2人1組の柔軟体操の後、ミット蹴りを行いました。
その後、少年部は対人練習と自由組手、
成年部は型を中心に練習しました。
出稽古生で東海大会に出場するメンバーは貪欲に動いていましたね。
大会での活躍が楽しみです。
最後は各自、課題の型を行い練習を終えました。
12月16日(日)に予定している昇級審査に向けて、
頑張っていきましょう。
来週11/18(日)の練習は目俵市民体育館(大阪府吹田市目俵町1-11)
にて午前9時半から11時半までです。
練習場所のお間違えのないよう、よろしくお願い致します。
体も柔らかく、蹴りも上手で、対人練習の反応も良かったですね。
少年部の出稽古生も数名参加。
いつもありがとうございます。
練習は準備体操、基本蹴り、2人1組の柔軟体操の後、ミット蹴りを行いました。
その後、少年部は対人練習と自由組手、
成年部は型を中心に練習しました。
出稽古生で東海大会に出場するメンバーは貪欲に動いていましたね。
大会での活躍が楽しみです。
最後は各自、課題の型を行い練習を終えました。
12月16日(日)に予定している昇級審査に向けて、
頑張っていきましょう。
来週11/18(日)の練習は目俵市民体育館(大阪府吹田市目俵町1-11)
にて午前9時半から11時半までです。
練習場所のお間違えのないよう、よろしくお願い致します。
駅馬車 [映画]
ひこうじょうのじどうしゃ [絵本]
証言UWF 完全崩壊の真実 [その他]
最近のUWF回顧ブームの中、沈黙していた髙田延彦。
表紙にもなっており、
久しぶりに過去を語るが、既出の内容が多く、
色々な経験があったから今があるといったオトナの対応をしていた。
読み物としては上手くまとまっていたと思う。
Uインターでは佐野と松井の対談が目新しかった。
リングスについては、かなり内幕が語られてきたが、
外国勢はシュートとワークが混在する空間を
どう思っていたのだろうか。
坂田と北沢の語り口は落ち着いた感じで、
良い話だと思った。
前田日明については良いところもあるが、
少し落としておこうかといった編集の意図を感じた。
語られ尽くした感のあるUWF。
関連本の出版ラッシュが続いたが、
とりあえずこれで最後だろうか。
表紙にもなっており、
久しぶりに過去を語るが、既出の内容が多く、
色々な経験があったから今があるといったオトナの対応をしていた。
読み物としては上手くまとまっていたと思う。
Uインターでは佐野と松井の対談が目新しかった。
リングスについては、かなり内幕が語られてきたが、
外国勢はシュートとワークが混在する空間を
どう思っていたのだろうか。
坂田と北沢の語り口は落ち着いた感じで、
良い話だと思った。
前田日明については良いところもあるが、
少し落としておこうかといった編集の意図を感じた。
語られ尽くした感のあるUWF。
関連本の出版ラッシュが続いたが、
とりあえずこれで最後だろうか。
オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説 [その他]
「オプエド」とは「Opposite Editorial」を略したもので、
直訳すると「反対側の社説」という意味になる。
ニューヨーク・タイムズには社説に対する反論を載せており、
世の中には多様な意見があることが当たり前となっている。
読者はその中から、自分が信じるものを見出すのだ。
それに対して日本のマスコミに「オプエド」の概念は無く、
記者クラブで横一線の情報を「政府広報」のように垂れ流している。
また記事の引用元を明らかにしなかったり、
訂正欄が小さかったり、署名記事が少なかったり、
取材での確認を怠ったりと傲慢な一面が垣間見られる。
著者が主催するインターネット番組『ニューズ・オプエド』では
既存のマスコミが忌避する内容も取り扱い
左派、右派両方の意見を汲み上げているという。
いわゆるメディア・リテラシーを考えるのに
最適な一冊といえるだろう。
直訳すると「反対側の社説」という意味になる。
ニューヨーク・タイムズには社説に対する反論を載せており、
世の中には多様な意見があることが当たり前となっている。
読者はその中から、自分が信じるものを見出すのだ。
それに対して日本のマスコミに「オプエド」の概念は無く、
記者クラブで横一線の情報を「政府広報」のように垂れ流している。
また記事の引用元を明らかにしなかったり、
訂正欄が小さかったり、署名記事が少なかったり、
取材での確認を怠ったりと傲慢な一面が垣間見られる。
著者が主催するインターネット番組『ニューズ・オプエド』では
既存のマスコミが忌避する内容も取り扱い
左派、右派両方の意見を汲み上げているという。
いわゆるメディア・リテラシーを考えるのに
最適な一冊といえるだろう。